6月の日本酒に合う日本料理。夏の訪れを舌でたのしむ。

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日本酒にあう日本料理をたのしめる居酒屋・神田わだつみです。
今年は暑くなるのが早いですね。
五月もまだ終わらないというのに、薄暑の日和の今日この頃。

神田わだつみからも、夏の訪れを感じられる日本料理をお届けしています。

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5月いっぱいで終わってしまったのですが、北海道産のヤングコーンをお出ししていました。

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ヤングコーンあるいは通常のトウモロコシに合わせる日本酒としてオススメなのが、こちら。
栃木の小林酒造の「鳳凰美田」です。

煌びやかな名称が暗示するように、食べごろの果実のような香りと甘みが特徴的です。
あまりにも特徴的な味わいのため、この日本酒に合う日本料理はじっくり選ぶ必要があります。

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そこでオススメしていたのが、ヤングコーンの素焼きです。
若々しいヤングコーンの芳醇な甘みは、鳳凰美田の甘みに引けをとりません。

6月に入ってからは、この日本酒にあう日本料理として、通常のトウモロコシをお出しします。
かつら剥きにして、天ぷらで仕上げるのですが、ヤングコーンとは打って変わって、瑞々しさを感じられる逸品です。

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こちらも五月いっぱいで終了した食材です。
幼い魚ですが、これは「稚鮎」といいます。
その名の通り、鮎の稚魚です。

ひとくちサイズの愛らしい小魚ですが、香り高さは「香魚」とも呼ばれる鮎そのもの。
むしろ、ひとくちで食べられるので、口のなかは鮎の香りで満ち溢れます。

しっかり噛みしめて、のどの奥でも鮎の香りを感じながら、飲んでいただきたい日本酒はこちら。
和歌山の名手酒造の「黒牛」です。

山田錦らしい円やかで濃い旨みを存分に引き出した日本酒です。
どこか懐かしさすらある米の香りと、のどかな清流を思わせる鮎の香りは、相乗効果でお互いを高め合います。

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稚鮎は、香りを衣にとじこめられる天ぷらでご提供していました。
残念ながら今年の稚鮎は、もう終了です。

しかし、これからは、皆様お待ちかねの鮎の解禁シーズン。
精選した鮎をご提供します。
鮎と「黒牛」のくみ合わせを、一度お試しください。

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神田わだつみは、店長が心酔する酒蔵の日本酒を取り揃えています。
本当にオススメできる日本酒ばかりです。

たとえば、今回、ご紹介した「黒牛」は店長が若いころから飲みなれている一本です。

日本酒について、あるいは日本酒にあう日本料理について、知りたいことがありましたら、何なりとお尋ねください。
五穀と四海の豊穣を感じられる喜びを、皆様と共有したい。
そんな思いで日々を営む、神田わだつみです。