越後の酒 ~その時歴史を動かした~

はじめまして。神田わだつみのお笑い担当追鳥です。宜しくお願いします。

初回は「越後の虎」で知られている上杉謙信のご紹介です。
250px-Uesugi_Kenshin[1]
さて、時は戦国の真っただ中。
現在の新潟県、越後の地で一人の漢が天下に名乗りをあげます。
元服当時、上杉謙信は、長尾景虎と名乗っておりました。
名だたる戦国大名の中でも私利私欲が無いことで有名な人物ですが、酒だけは別だったようです。
現在、諸橋酒造が醸造する「越乃景虎」にも名が付くほど酒を愛した人物だったようです。
川中島の戦における武田信玄との一騎討ちはあまりにも有名ですが、
決戦の時も軽く一杯やってたとか…やってなかったとか…
謙信がシラフだったら武田軍を打ち破って歴史が変わってとか…変わってなかったとか…
そんな謙信は関東管領に就任して、49歳の時に「さてそろそろ天下でも取りに行こうか。」って言ってた矢先に
突然倒れてしまいます。ちょうどその日に京都から届けられた自画像に書かれていた辞世をご紹介します。
一期の栄華 一杯の酒
四十九年 一睡の夢
…まるで死を悟っていたようで素敵ですね。

只今神田わだつみでは、「たっぷり野菜と豚肉の吟醸酒蒸し」をご提供させて頂いております。
季節のお野菜とジューシーな豚肉をふんだんに使用し、新潟の宮尾酒造で醸造された〆張鶴純米吟醸を
たっぷりとかけて蒸し上げております。吟醸酒が香る風味豊かな逸品をさっぱりとしたぽん酢ドレッシングで召し上がって頂きます。
戦国の世にこれがあれは謙信は泣いて喜んだことでしょう。

謙信と敵対する武田信玄が今川氏・北条氏に塩留の経済封鎖を受けた時に、卑怯だとして甲斐武田への塩の流通を許し「敵に塩を送る」という有名な諺をのこした謙信ですが…
まさに寛大で筋の通った我が神田わだつみが誇る謙信的店長が生んだ
「たっぷり野菜と豚肉の吟醸酒蒸し」を是非ご賞味ください。
ご来店お待ちしております。