初夏の知らせと、、

こんにちはm(_ _)m
神田わだつみの川西です。

5月5日はこどもの日ですね。全国で鯉のぼりがあがるこの日は立夏といい暦のうえではこの日を境に夏に入るそうです。
春の食材も少しづつ夏の食材に移り変わるこの時期、わだつみも少しづつ夏の到来を感じるお料理をご用意させていただいております。
茄子の味噌田楽焼き、アスパラガスの天麩羅、トマトの冷製煮などわだつみのお料理で少しでもみなさまに季節の移ろいを感じていただければ幸いです。

そして、今回はそんな『移ろい』『変化』
ということで、僕のおすすめアルバムを一枚ご紹介させていただきます。

Love 「Forever Changes」
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Alone Again Or
A House Is Not A Motel
Andmoreagain
The Daily Planet
Old Man
The Red Telephone
Maybe The People Would Be The Times Or Between Clark And Hilldale
Live And Let Live
The Good Humor Man He Sees Everything Like This
Bummer In The Summer
You Set The Scene

直訳すれば永遠の変化ってとこでしょう。まさに究極の一枚、至高の一枚といったかんじです。
バンド名はズバリLove!!!60年代の空気感バリバリの名前ですね。このバンドは黒人と白人のハーフ、アーサーリーという男を中心としてロサンゼルスにて結成されました。余談ですがこのアーサーリー、ブレイク前からジミヘンドリックの友人でしてever lasting firstって曲を共作しております。ヘイジョーはこのバンドが先にカバーしており、それを聞いたジミがスローなバージョンを考えついたなんて話もあります。

このアルバムは1968年発表の3rdアルバムにしてLoveの最高傑作です。アコースティックなサウンドとエレキトリックなサウンドの完璧な融合!そこに素晴らしい色彩を添える管楽器と弦楽器の響き!!素晴らしすぎです。個人的には真夜中のサウンドトラックって感じです。僕が無人島アルバムを選ぶなら必ず入るアルバムです。
しかしアーサーリー本人はこのサウンドをプロデューサーによるオーバープロデュースだとしてあまり気に入っていなかったなんて話もあります。作りてと受けては感じ方は違うということですね。
このアーサーリーは何処か不運な所のあるひとでして、デビューしたエレクトラレコードは当時はジャズに力を入れていたのでたいしたプロモーションもされず知る人ぞしるバンドとして大きな成功は収められませんでした。しかしその数年後にはロックは金になると方向を変えたレーベルは大々的にドアーズを売り出して世界的な成功を手に入れています。さらにアーサーリー以外のメンバーの薬物依存によりバンドは解散となんかうかばれない人だったりします。
黒人と白人、ハードなサウンドとソフトなサウンド、サイケデリックな世界感、アーサーリーはまさに異端中の異端なのです!!!
機会があったら是非手にとっていただきたいアルバムです。では、、、乱文失礼いたしました。