日本料理と出汁の甘い関係

みなさん、神田わだつみです。
いつも音楽だったり、歴史だったりスタッフごとに様々なジャンルのブログを更新していますが、
今日は真面目にお料理の話をしたいと思います。

今日はずばり「出汁」についてです。
神田わだつみは、日本料理ですので当然ながらだしにすごくこだわっています。

だしがしっかりとれていたら、
たいがいの料理は外れないと言い切れるくらい重要です!

だしは日本料理の命だともいえます。
だしの種類はもちろん食材によって変わってくるんですが、

基本は昆布だしです。
昆布だしに魚料理はあいますね。

野菜を煮たりする場合は、
鰹を効かせた方がうまくなります。
魚の場合は、鰹の旨味が魚を殺しちゃう場合もあります。

他にもあごだしや鯖節やまぐろ節もありますね。

だしで気をつけなければいけないことは、
いい昆布や鰹節を仕入れれば良いというわけではないということです。

どこ産といっても、その日によって出汁の出方があったり、
くせがあったりします。
料理の過程でだしのくせを見抜き、いかに微調整できるかが重要です。

わだつみ神田では、
そういった緻密な作業にこだわっています。

どんな業界でも、状況に合わせて対応を変化させられるのがプロだと思っています。
その日のお客さんの特徴から話し始め、いつの間にか本筋に引き込んでしまう
落語家さんと似ていると言ったら自画自賛だと怒られそうですが。

あっ、そういえば今週土曜日28日は神田わだつみ寄席ですよ!
要予約なのでご連絡ください。(ちゃっかり宣伝すみません。)

最後に
いくら良い食材を仕入れても、
だしがまずければすべて台無しになってしまいます。
細部まで気の届く店は、だしの旨さに現れるのかもしれません。

皆さんが心地よく楽しめるお店作りを目指します。

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